2019年4月に誕生する関電システムズは、半世紀にわたって関西電力のITシステムを構築・運用してきた歴史があります。そして今、「電力の小売全面自由化」が実施され、地球環境をめぐる課題が深刻化するなど、電気事業を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした変化に対応し、一般企業向け事業の強化などにより業容を拡大してきた会社を再編、分社化し、関西電力に特化したシステムインテグレーターとして新たなスタートを切ることになりました。今後は、ITのスペシャリスト集団として自ら提案を行うとともに、外部からの様々な提案を評価し、メーカーやパートナー企業と力を合わせて経営方針に合致した整合性のあるDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術による変革)の推進をサポートしていきます。
エネルギーは、国民生活や経済活動の根幹であり、その需給に関する膨大なリアルデータの活用などで世界に先駆けることは、今後の日本の立ち位置を左右する重大事でもあります。関電システムズは、関西電力とともに日本の将来を作っていく役割を担おうとしています。これを自覚し、守りを固めつつ同時に果敢な攻めによって、成果を勝ち取ることのできる企業へと、変貌を遂げてまいります。
そのために必要なのが、若い力です。私が若手人財に望むのは、おもしろさを出発点に仕事に臨むことです。おもしろいから追究を重ね、困難にぶつかれば同志を募って、おもしろさを共有しつつ共に突破口を開く。主体性、行動力、発想力を持って、周囲を巻き込みながら前進を続け、真摯で貪欲な姿勢と論理的思考によって課題を解決していくチャレンジャーが理想です。関西電力のフィールドは広範で、ガスの販売や不動産事業なども手がけています。このため、関電システムズには、ITの知見を活かして様々なことに挑戦できるアグレッシブな環境があります。「おもしろい仕事がしたい」「挑戦の二文字にこだわり続けたい」と考える人が、一人でも多く集ってくれることを楽しみにしています。