社長と若手社員の懇談会Discussion

これまで約170回実施している社長と社員の少人数制懇談会。
様々な相談や、会社に対する要望など、ざっくばらんに話し合います。
この話し合いが第一アクションとなり、制定された制度や取組みが多くあります。
そんな社長と入社1年目の懇談会の様子を一部ご紹介します。

成長したいという意欲が 
いずれ会社を動かす力になる

山元
よりよい会社にするために、こういった懇談会の場で、会社に対する忌憚のない意見を聞かせていただいており、私自身この会を楽しみにしています。
是非、日頃の業務に対する思いを聞かせてください。
今回は、入社して半年程度が経過した皆さんとの懇談会ですね。様々なことを思い始める時期だと思いますし、聞きたいことも多数あるのではないかと思います。
何を言ってもらっても良いので、日々の業務で感じていることなど、何でも自由に話してください。
各部署に配属されて、半年がたちましたね。どうですか?
社員A
配属当初から、毎日新しく覚えることばかりで怒涛の毎日でしたが、OJTリーダーの方に日々ご指導いただきながら、担当業務の習得に向け、頑張っています。
最近では、お客さまとの打ち合わせ内容についても理解できるようになってきました。
山元
いいことですね。三年間のOJT期間中、多くのことを学び、経験し、そして先輩を超えるような、一人前の人財になってください。
社員B
早く会社に貢献できるようになりたいと思っていますが、なかなか業務知識やスキルが追いつかず、歯がゆい思いをしています。
山元
すぐに一人前にはなれないですが、新入社員としてできることは、今のうちに周りから吸収して学ぶこと。
そうすることで、結果として、2年後、3年後には皆さんが戦力になります。周りが忙しい時に、自分だけこんな事をしていていいのかと不安に思うこともあるでしょうが、早く成長しようと努力する姿勢が、今の皆さんには大切です。
業務以外にも、社内には多くの研修があるので、是非受講しスキルを高めていって下さい。
社員B
早く1人前になれるよう頑張ります!
山元
先輩に追いつき、追い越せるチャンスはいっぱいあります。
ITの仕事全般に言えることかもしれませんが、基本的なやり方や業務の流れは先輩の方が知っていたとしても、ある技術については若い人の方が詳しいこともあります。
ぜひ、新人が先輩に教えてやる!というぐらいの気概で、自分ならではの専門性を磨いてほしいですね。

働きやすい環境づくりを

社員C
最近では、担当させていただく業務が増えました。
業務が輻輳するときは、残業する日もありますが、1人の力で出来ることが増え、日々成長を実感しています。
山元

徐々に業務を任せてもらっているようですね。
繁忙時期や忙しい時は、やむを得ず残業することもあると思います。ただし、時間外労働削減に向けて、会社としても取組みを進めています。
時間外労働削減への努力により、年々全社的にも残業時間を減らすことが出来ています。今後も取り組んでいくつもりです。
当社は「サービス残業防止支援システム」を商材として他社さまにもおすすめしています。
また、有給休暇を積極的に取得する等していきたいですね。全社的にも取得を推奨していますが、今は平均有給休暇取得日数が14.5日。今後もっと増やしていきたいと思っています。
有給休暇は取得できていますか?

※:平成28年度全社月間平均残業時間22時間

社員C
はい。業務を調整しながら、取得するようにしています。
来年は、リフレッシュ休暇も取得できるので、長期休暇を利用して海外旅行に行きたいと思っています。
山元
皆さんがいかに働きやすい環境で、いかにして能力をさらに発揮できるかが、今後も当社の重要な課題です。
社内に、「働き方改革推進委員会」や、「ワーク・ライフ・バランスワーキンググループ」を発足させ、社員がより一層働きやすい環境を作るための仕組みづくりやその推進に精力的に取り組んでいます。
今後も、仕事と家庭を両立できる職場環境を目指し、性別・年齢・国籍・学歴等、先入観や既存概念に囚われず、一人ひとりの得意分野・特徴を活かし、互いに協力しながら成長できる会社にしていきたいと思っています。
何かあれば、いつでも言ってください。

世界を見据えた事業展開に 
果敢に挑んでほしい

社員D
今後、海外への事業展開はお考えですか?
山元

そうですね。以前からオフショア開発(海外へのシステム開発委託)を行っています。
これに加えて、米国をはじめとする海外ベンダーとの協業など、新たな展開を模索しています。海外研修をはじめ、そうしたチャレンジに対応できるグローバル人財の育成にも力を入れています。
興味があれば、その道を切り拓いてくれるとうれしいですね。ぜひ、世界を相手にできる仕事を一緒に創っていきましょう。
経営者としては、社員の意欲を全力で後押しできる会社を目指します。

社員E
昨年イノベーション推進部が立ち上がりましたが、今後、私たち社員も様々なビジネスアイデアを考えることが必要とされるのでしょうか?
山元
全社員から、新商材・新サービスに関するアイデアを公募し、可能性があるアイデアには体制や予算などの資源を割り当て、ビジネス化を検討していく取組みを行っています。経験を積んだ先輩にない、若いあなたたちの視点だからこそのアイデアもあるでしょう。
関西電力グループでは、IoT、AI等の最新IT技術やデータ分析を活用した効率化の取り組みが加速しています。
現在、IoTサービスのビジネス化に向け、関西電力・K-OPTとともに進めているIoTプロジェクトへの参画、RPA(ソフトウェアロボットによる業務自動化)適用検証、ドローンと高精度カメラを活用したサービスの実証実験についても、関西電力と連携して検討を進め、当社独自でも音声/文字認識など最新クラウドAIの実力検証をするなどしていますね。
当社も最新IT技術の活用ニーズに対応していけるよう人財育成、スキル、ノウハウの習得に取り組んでいる最中です。皆さんにも、様々な最新技術を駆使したサービスを考え、実現することが出来る社員に育っていってほしいと思っています。
是非、ともに頑張りましょう!!
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